産地紹介【熊本県球磨川】清流のみなもと

サジーのお酒:沙棘美人は多くの蔵元が集まる球磨川の水を使用しています。

 

人吉球磨は、鎌倉時代から明治維新まで代々700年、相良(さがら)藩によって治められてきた「隠れ里」でした。
人里離れた奥まった環境が、独自文化を育んできたのでしょう。

 

熊本県南部、人吉盆地をながれる球磨川は県内最大の一級河川です。

城下町・人吉市の中心を球磨川が流れており、左岸には人吉藩相良氏の居城だった人吉城址があります。
5月には「人吉温泉球磨焼酎まつり」が開催され、郷土芸能、市民総踊りパレードなどがおこなわれます。
いろいろな蔵元の球磨焼酎の大試飲会は評判を呼んでいます。

 

 

美しい水の周りには産業が集まってきます。
特に水が命の「お酒」の蔵元がいくつも集まっているといことは「水の美しさ」の証拠でもあります。

 

球磨川は川下り船が名物です。かつては材木を運搬していたのですが、現在は観光船が美しい自然のなかを走っています。
夏場が人気ではありますが冬場はコタツ船も趣があります。

 

近年は、九州随一のカヤック・カヌーなどのリバーツーリングやラフティングに好適な川として人気を集めています。

 

 

世界にも認められた人吉「ヒノヒカリ」でつくられた球磨焼酎

米から造る極上の本格焼酎「球磨焼酎」。
その品質の良さと味の良さは「水」にあります。

 

豊富な水量をたくわえた球磨川の恩恵を受け、人吉は熊本の中でも、有数の稲作地帯になっています。盆地の気候で育てあげられる「ヒノヒカリ」は生産量も高く、人気です。

ヒノヒカリは小粒ながら厚みがあり、食べ応えが良いことが特徴です。
サジー原料の品種も、小粒で中身が濃いのが特徴。
どちらも栄養がぎっしりつまってるから小粒なんですね。

ヒノヒカリ銘柄のコメは、熊本県外でも生産をされていますが、品質では本家本元の熊本県産ヒノヒカリが一番でしょう。